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カテゴリ:論文( 8 )

アイオワ大学Sam Youngとの共同研究です。まる4年かかりましたが、なんとかpublicationまでこぎつけることができました。

by toshiohtsuka | 2018-07-13 22:08 | 論文

A new CAST paper

ずいぶん時間がかかりましたが、SAD-Bリン酸化酵素によるCASTリン酸化の論文がCell Reports誌にpublishされました。CASTがSAD-Bによってリン酸化されることを見つけたのは、富山大学時代の2006年ですから、10年越しです。。
SAD-B Phosphorylation of CAST Controls Active Zone Vesicle Recycling for Synaptic Depression

We just published a new CAST paper in Cell Reports, which shows that phosphorylation of the active zone protein CAST by SAD-B controls short-term synaptic plasticity, synaptic depression, in mammalian neurons. We believe that this finding should shed new light on molecular and cellular mechanisms underlying short term synaptic plasticity.
by toshiohtsuka | 2016-09-14 12:46 | 論文
平面内細胞極性planar cell polarity(PCP)は生物がその極性を獲得する過程で非常に重要な働きをしています。今回、そのPCPのメンバーであるVangl2が中枢神経シナプスに局在し、PSD-95と直接結合して複合体を形成していることをFEBS Lettersに報告しました

First authorの吉岡君はリエゾンアカデミーコースの学生で、この春から医学部5年生。先週から臨床実習に励んでいます。私が着任した夏から本格的にラボに通い始めたので、当ラボの古株の一人です。放課後や休日を利用してよく頑張りました。また、指導にあたったスタッフにも感謝したいと思います。

2報目も期待しています!
by toshiohtsuka | 2013-04-08 19:17 | 論文

CASTの総説、誕生会

CASTの総説がNeuroscience researchにアクセプトになり、on lineにでました。
最近のカルシウムチャネルとの相互作用とCAST KOの網膜の解析をまとめたものです。
今朝メールをチェックすると、もう一つ論文のアクセプトもきていて順調な滑り出しでした。
果報は寝て待てですね。
その分、日中の会議が長かったです。

写真は先日のラボランチから。今月は3人が誕生日でした。
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by toshiohtsuka | 2013-03-21 18:14 | 論文

CAST KO paperがでました

CAST KOの論文がThe Journal of Neuroscienceにpublishされました。表紙も飾る事ができました。

“Deletion of the Presynaptic Scaffold CAST Reduces Active Zone Size in Rod Photoreceptors and Impairs Visual Processing”a0135335_14202089.gif

同定からはや10年。あっという間でした。CASTは網膜のactive zoneの大きさを決めている分子のようです。
by toshiohtsuka | 2012-09-04 14:26 | 論文
Physical and Functional Interaction of the Active Zone Protein CAST/ERC2 and the {beta}-subunit of the Voltage-dependent Ca2+ Channel
Shigeki Kiyonaka; Hiroshi Nakajima; Yoshinori Takada; Yamato Hida; Toshinori Yoshioka; Akari Hagiwara; Isao Kitajima; Yasuo Mori; Toshihisa Ohtsuka
Journal of Biochemistry 2012; doi: 10.1093/jb/mvs054

CASTはActive Zoneの構成分子の一つですが、カルシウムチャネルとの相互作用についてはよくわかっていませんでした。CASTと相互作用することでVDCCが開口しやすくなるようです。
ラボメンバーと共同研究者の方々に感謝したいと思います。


by toshiohtsuka | 2012-05-17 17:22 | 論文

論文、出し続けること

萩原さんの論文がアクセプトになりました。SADキナーゼがNMJに局在していることを調べたものです。NeuroReportに出ます。この仕事も一部前任地の富山から引き継いできたので、関係者の皆さんに感謝です。

「切らしたらあかん。出し続けなアカンで」
よく言われました。。。日々精進ですね。
by toshiohtsuka | 2011-02-22 11:02 | 論文
週末にかけて山梨でも積雪がありました。
前任地の富山ではこの季節毎日のことでしたが、スタッドレスにしていなくてちょっとあわてました。油断はいけませんね。

飛田君の論文が無事にpublishされました。
細胞内平面極性planar cell polarityに関する論文です。共同研究者の先生方、お世話になった方々に
感謝したいと思います。

写真はアクセプト祝いを兼ねたバレンタインランチの一コマ。a0135335_1638339.jpg
by toshiohtsuka | 2011-02-16 16:39 | 論文